《さくさく》プレゼントにもピッタリな「絞り出しクッキー」のレシピ《贅沢》
今回は生クリームを使ったリッチな風味の「絞り出しクッキー」の作り方をご紹介します。
普通のクッキー生地とは違い、柔らかく絞りやすい生地を作りますが、
卵黄を加えることで、焼いても形が崩れにくいです。
材料
- バター 110g
- 砂糖 50g
- 卵黄 1個
- 薄力粉 130g
- 生クリーム 大さじ1と1/2
- バニラエッセンス 数滴
バニラペーストを使用すると、バニラの種の入り、より贅沢感が出ます。
作り方
1. バターを練って柔らかくする。
(冷蔵庫で固く冷えたバターを簡単にマヨネーズ状にする方法 - やまの雑記帳)
2. 砂糖を2回に分けて加え、よく混ぜる。
3. 卵黄を入れて、よく混ぜる。(分離しないよう注意)
4. ふるった薄力粉を加え、ゴムベラ等で切るように混ぜる。(練らない)
5. 一つにまとまったら、生クリームとバニラを加え、絞りやすい硬さに調節する。
6. クッキングシートを敷いた鉄板に絞る。
(丸く円を描いてみたり、八の字を書いてみたり、いろんな絞り方があります。)
7. 180℃に予熱したオーブンで、20分ほど焼く。
8. 焼いた後は鉄板の上で冷まし、粗熱が取れてからクッキングシートから外す。
(焼けた直後はやわやわなので、動かすとボロボロになりやすいです。)
今回はバニラを使いましたが、ココアや紅茶を混ぜたり、
上にドレンチェリーをのせて焼くのも可愛いです。
焼きあがったクッキーに、チョコレートをかけるのも良いと思います。
是非お試しください^^
《料理にも》「ココアパウダー」を使ったレシピをまとめてみた《コクだし》
ミルクココアとして飲んだり、お菓子に使ったり、、。
いろいろな使い道のある「ココア」ですが、
一度買って、使った後、忘れてしまって、
賞味期限間近になってしまっていたことはありませんか?
ココアパウダーは、開封したら3か月以内に使い切ったほうが良いそう。
脂肪分が酸化していたり、風味が落ちてしまうので、
なるべく早く使い切りたいですね。
今回は「ココアパウダー」の使い道をまとめてみました。
定番!ココアクッキー
簡単に作り方をご紹介します。
材料
- バター 120g
- 砂糖 50g
- 卵黄 1/2個
- 薄力粉 170g
- ココアパウダー 30g
作り方
1. 薄力粉とココアパウダーを、合わせてふるう。
2. バターと砂糖を擦りまぜる。
3. 卵黄を加えて混ぜる。
4. ふるった粉類を入れ、切るように混ぜる。
5. ラップで棒状に包み、冷凍。
6. 1cmほどの厚さにカット。
7. 180℃で15分程焼成。
↓詳しい作り方↓
簡単チョコソース
アイスやクレープを作った時にも、手軽に作れる便利なチョコソースのレシピ。
材料
- ココア 大さじ4
- 牛乳 大さじ4
- 砂糖(純ココアを使う場合、お好みの量を足します。)
作り方
すべて混ぜ、加熱。
ツヤが出てきたら、加熱を止め、冷まします。
小さなお鍋だと作りやすいですが、電子レンジでも作ることができますよ^^
バターや生クリームを、少量プラスすると、リッチな味わいに仕上がります。
料理にも使える!
ハンバーグを作る時、ナツメグを入れるように、
ココアパウダーを少量入れると、香りがよくなるそうです。
ソースに入れるのも美味しそうですね。
カレーのコクだしとして、
チョコレートやコーヒーを入れる作り方がありますが、
その代わりに「ココアパウダー」を入れると、
簡単にカレーに深みを出すことができます。
いろいろなココアの飲み方もご紹介
カカオが主成分のココアパウダーは、
ポリフェノールやミネラルが含まれています。
毎日飲むなら、市販の砂糖や添加物が入っていない、
「純ココア」や「ピュアココア」として販売されているものがおすすめ。
はちみつを使ったり、砂糖を入れる時も量を調節することができます。
レパートリーを増やすと、
沢山余ったココアパウダーも、飽きずに飲み続けることができますね。
《ひき肉料理がふっくら》「たまごの素」の作り方と使い道《つみれや真薯に》
お鍋に入ってる「つみれ」や
おつまみに食べたい「とりつくね」。
なんとなくで作ってみると、
なんだかパサッとしていたり、固かったり、、。
せっかく作るなら、しっとりふっくらとしたものが作りたいですよね。
今回は、つみれなどのひき肉料理をふっくら仕上げる方法をご紹介します。
「たまごの素」の材料と作り方
卵の黄身1個に対し、サラダ油を大さじ5~6杯使います。
1. ボウルに黄身を入れ、泡立て器を使ってほぐす。
2. サラダ油を少量ずつ加え、その都度よく混ぜる。(しっかり乳化させる)
3. すべて加え終わり、固めのマヨネーズのようになっていたら成功。
使う道具に水気が残っていたり、
油を一度にたくさん加えてしまうと、
分離してしまい、さらさらっとした状態になります。
ハンドミキサーやフードプロセッサーを使うと簡単に作ることができますよ^^
「たまごの素」の使い道
鶏ひき肉を使った「つくね」や
魚のすり身で作る「つみれ」、
ぷりぷりした食感が楽しめる「海老しんじょ」などに使うのがおすすめ。
他にも、ハンバーグや肉だんご、シュウマイの中身など使い道が沢山あります。
ふっくらと仕上げることができ、同時にコクもでますよ。
ハンバーグやつくねを作る時、
美味しく仕上げる為にいろいろ試してきましたが、
タマモトを加えると、とっても美味しくふわふわに仕上げることができました。
タマモトを作るのが大変な時は、マヨネーズでも代用できますよ。
また、タマモトを作って余ってしまったら、
お酢を加えて、マヨネーズとして使うこともできます。
卵がないときにも使える方法
びっくりする方法ですが、
ひき肉に水を足して練るだけでも、ふっくらジューシーに仕上がります。
簡単に出来る方法なので、よかったら試してみてくださいね。
《ほっこり温まる》「マサラチャイ」を作ってみた《スパイシーに》
インドでよく飲まれている「マサラチャイ」。
最近は日本のインド料理店やカフェでもお馴染みのメニューですね。
「マサラチャイ」とは、
シナモンやクローブなどのスパイスが効いた甘い「ミルクティー」の事。
紅茶葉には抗酸化作用のあるポリフェノールや、ビタミンが、
スパイスには、殺菌作用があったり、体を温める作用のあるものがあるので、
風邪予防にもなり冬にぴったりなドリンクです。
「マサラチャイ」のレシピ
材料
水 100ml
牛乳 300ml
紅茶葉 小さじ1位(お好みで)
スパイス(生姜・シナモンなど)
砂糖(甘味料) お好みで
スパイスの用意がめんどくさい場合は「スパイスミックス」を使うと便利です。
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作り方
1. 鍋に水をいれ火にかける。
2. 沸騰してきたらスパイスを入れ、その後茶葉を加えて火を止める。
3. 1~2分放置し、牛乳・砂糖を入れ、沸騰直前まで加熱。
4. 茶こしで漉して完成。
電子レンジを使った作り方
パウダータイプのスパイスや生姜チューブを使用することで、手軽に作ることが出来ます。
1. マグカップに紅茶のティーバック・砂糖・スパイス・熱湯(半分くらい)をいれ、
電子レンジで加熱。
(電子レンジ対応のティーバックを使用してください。)
2. 牛乳を入れて再度加熱。(吹きこぼれ注意)
3. よくかき混ぜて完成。
市販のインスタントチャイを使うとさらに手軽に楽しむことが出来ます。
(無印良品のマサラチャイも美味です。)
スパイスの効能
スパイスを入れることで、様々な効能が期待できると言われています。
また、紅茶にはカフェインが含まれているので、飲みすぎには注意が必要です。
ノンカフェインの紅茶を使うのも良さそうですね^^
《牛乳以外でもおいしく》いろいろな「ココアの飲み方」をまとめてみた《ホットでもアイスでも》
この間ふらっと業務スーパーに行ったら、
ココアパウダーがとってもお安く売っていました。
(450g程はいって197円)
通常の半額以下となったら買わないわけにはいきませんよね。
今回は、
いつも牛乳やお湯で溶かして飲む「ココア」の飲み方をいろいろまとめてみました。
気になったものがありましたら是非お試しください^^
コーヒー
ココアをコーヒーで淹れます。
インスタントコーヒーを使えばお手軽ですね。
甘さと苦みのバランスが取れた大人の味に仕上がります。
豆乳
牛乳の代わりに豆乳を使う方法。
相性ピッタリの組み合わせです。
イソフラボンなどが含まれる豆乳と、ポリフェノールが豊富なココアを使うことで美容にも良いそうです。
バナナジュース
チョコバナナのようなお味。
バナナを加熱してつぶしてから、牛乳で淹れても美味しく作れますよ。
オレンジジュース
オレンジジュースでココアを入れます。
オランジェットのようなイメージ。
スライスしたオレンジを浮かべると可愛いです。
ちょい足しで一味違った美味しさに
生クリーム
上から生クリームを絞るだけで、
カフェメニューのようなお洒落な見た目になります。
マシュマロ
ホットココアにマシュマロを入れると、
熱でマシュマロが溶けてシュワっととろけて、、、。
甘いもの好きにはたまらない癒されるお味です。
初めからマシュマロの入ったココアも有名ですね。
甘さが強めで、疲れた時に飲むと特に美味しく感じます。
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生姜
冬におすすめの生姜。
溶けにくいので、初めに少量の水分で練ってから淹れると上手く作れます。
代謝を良くする働きもあるので、体にも良さそうですね。
ラム酒
少し入れるだけでも香りがよく、贅沢な味わいになります。
ブランデーやワインでも美味しく作れると思います。
チョコレート
ホットココアに2~3かけ入れます。
チョコレート感が増してよりリッチなココアになります。
アイスココアに入れるときは細かく刻んで、生クリームに散りばめると美味しいです。
スパイス
一番のおすすめは「シナモン」。
甘いココアとシナモンの温かみのある香りが相性抜群です。
お好みで生姜やクローブ、カルダモンなどを組み合わせてみるのも面白そうですね。
《簡単に美味しく》お家にあるもので簡単にお肉を柔らかくする方法《3選》
お肉を柔らかく仕上げたいけど、
丁寧にした処理をしたり、圧力なべを引っ張り出してきて煮込んだり、、、。
正直面倒ですよね。
今回は、
手軽に用意できる食材を使って「簡単にお肉を柔らかくする方法」
をまとめてみました。
酵素を利用する
一番のおすすめは生の「キウイ」。
半分に切って、果肉をつぶしてお肉と混ぜます。
漬け込む時間は15分くらいでOK。
長い時間漬けこんでしまうと、お肉がドロドロに溶けてしまうので要注意です。
パイナップルやマイタケ、玉ねぎも同じような効果がありますよ^^
マイタケや玉ねぎはそのまま添え物にも出来るので便利。
飲み物を利用する
牛乳にはお肉の繊維を柔らかくする効果があるそう。
臭み抜きも一緒にしたい場合は一晩くらいつけておきますが、
30~2時間くらいで柔らかいお肉にすることが出来ます。
炭酸(コーラなど)に30分ほどつけることでもお肉は柔らかくなります。
煮込み料理の時にはこの方法もおすすめ。
調味料を利用する
お酢の入ったドレッシングや調味酢、レモン汁を使う方法。
酸性にすることで、お肉の筋繊維の水分を保つことが出来るそう。
炭酸を使う方法も同じ原理です。
また、たんぱく質を分解させると同時に、コラーゲン溶出効果があるので、
手羽先などはお酢を入れて煮込むと、骨と身の離れが良く、食べやすくなります。
美味しく作ったつもりのシチューが、
期待して食べるとお肉が硬くてパサパサで残念な思いをしたことがあります。
手軽にお肉を柔らかくできれば、特売のお肉も美味しく食べられますね。
今回紹介した以外にも、お肉を叩いて柔らかくする方法があります。
筋繊維を破壊することで柔らかくできるので、
他に材料がない時にもできる方法ですね。
《材料は3つだけ!》ゼラチンも卵も不使用の「バナナプリン」レシピ《超簡単》
プリンを作る時、いつも卵やゼラチンが必要ですよね。
ところが材料に「バナナ」を使えば、ゼラチンや卵を使わずにプルッとしたデザートを作ることができます。
完熟したバナナがおうちに余っているときに、とっても便利なレシピなので、ぜひ作ってみてください。
「バナナプリン」のレシピ
材料
バナナ(熟したもの) 1本
牛乳 80ml~100ml
砂糖 大さじ1/2
バナナの大きさで牛乳の量を調節します。
お砂糖の量はお好みで変えてください。
作り方
1. バナナの皮を剥き、5等分くらいに折って、砂糖と一緒に耐熱容器に入れる。
2. 電子レンジで加熱。(フォークで簡単につぶせる固さになるまで2~3分程。)
3. レンジから取り出し、フォークなどを使って細かくペースト状にする。
4. 牛乳とよく混ぜる。
5. 容器に注ぎ、冷蔵庫で冷やす。
ミキサーがある場合は使ったほうがより滑らかに出来上がります。
プリンと言いつつもフル〇チェのようなイメージ。
ふるふるッとした食感です。
バナナには美肌効果や、お腹の調子を整える効果がありますが、
カリウムも含まれているので、高血圧やむくみを解消する効果も期待できるそうです。
プリンを作る時は、完熟したバナナを使うのがポイント。
ペクチンと牛乳に含まれるカルシウムが反応して固まるようです。
トッピングにはぜひチョコレートソースをかけてみてください。
チョコバナナ味になってとても美味ですよ~^^
《お得に》「練乳」を手軽に作る方法《お菓子や料理のコクだしにも》
いちごを食べるときに使う「練乳」。
スーパーでも売っていますが、自宅でも簡単に作ることが出来ます。
しかも材料は牛乳とお砂糖だけなので、
買うより作ってしまったほうがとってもお得。
今回は「練乳の作り方」と
「練乳を使ったお菓子」のレシピを1つご紹介します。
練乳の作り方
大体使用した牛乳の半分ほどの量に出来上がります。
材料
- 牛乳 100ml
- 砂糖 大さじ4
手順
1. 大きめの耐熱容器に牛乳と砂糖を混ぜる。
2. 電子レンジで加熱(500Wで4分程)。
3. 取り出してかき混ぜ、さらに様子を見ながら加熱(500Wで2分程)。
4. ボウルを水につけて冷やし、好みの硬さになったら完成。
(とろみが足りない時は、再度加熱します。)
加熱中は吹きこぼれないように様子を見ながら加熱してください。
お鍋でも作ることができます。
イギリス生まれのキャンディ「ミルクファッジ」
ハリーポッターにも登場するあまーいお菓子。
紅茶やコーヒーと一緒に、少しずつ食べるのが美味しいです。
材料
- 練乳 100g
- 牛乳 100ml
- バター 50g
- 砂糖 200g
手順
1. 鍋に材料を全部入れ、弱火で煮詰める。
2. 10分程煮詰め、混ぜた時になべ底が見えるようになったら、クッキングシートを敷いた型に流す。
3. 粗熱を取り、冷蔵庫で冷やしたあと、食べやすい大きさにカットする。
焦げないように沸騰し始めたら、しっかりかき混ぜるのがポイント。
泡が大きくなってキャラメルのような色になるまで加熱します。
チョコレートを入れて作ったり、
煮詰め終わった後に、ドライフルーツや
砕いたナッツを混ぜ込んでも美味しいですよ^^
《材料は2つだけ》パスタを手打ちしてみた《シンプルレシピ》
「パスタ」というと、乾麺を思い浮かべるという方も多いかと思います。
よくスーパーで見かける乾燥タイプの「パスタ」は、デュラムセモリナ粉と水で作られていて、コシの強さが特徴です。
今回は、簡単な材料で柔らかく仕上がる「エッグパスタ」をご紹介していきます。
「手打ちエッグパスタ」のレシピ
基本のパスタ生地です。
伸ばす時の厚みや、切る時の大きさで、いろんなパスタを食べることが出来ます。
材料
- 小麦粉 100g
- 卵 1個
強力粉を使うと弾力が出て、
薄力粉を使えば歯触りが柔らかく、生地も作りやすいです。
作り方
1. ボウルに小麦粉を量り、そこに卵を割り入れる。
2. フォークを使って、全体の粉っぽさが無くなるまで混ぜる。
(そぼろのような状態)
3. 生地を手を使って捏ねる。
(なめらかにまとまったらOK。)
4. 生地を四角く整えて、ラップで包み冷蔵庫で休ませる。
(30分~1時間程)
5. 打ち粉をした台に乗せ、麺棒で薄く延ばす。
(できるだけ四角くなるように伸ばすと、切った時に綺麗です。)
6. 厚さ1mmくらいまで伸ばせたら、生地を折りたたんで切る。
(切った直後に粉を振りかけて、面倒市がくっつかないようにします。)
7. よく沸騰させたお湯に塩を入れ、2分程茹でる。
8. お好みのパスタソースと和えて完成。
切ってから茹でるまでに時間がかかる時は、粉を多めにまぶしておくと良いです。
また、薄く伸ばした生地をシート状にカットすると、ラザニアを作ることができます。
ホワイトソースやミートソースを茹でた生地に挟んで、チーズをのせて焼きます。
小さめにカットして、「ショートパスタ」を作っても可愛いですね。
イタリア MARCATO マルカート キッチンツール アトラス パスタマシーン ロッソ アルミ合金 フレーム:クロームメッキスチール MAR020404
- ジャンル: キッチン・日用品雑貨・文具 > 調理器具 > 調理小道具・下ごしらえ用品 > パスタマシン
- ショップ: wagamama CAFE
- 価格: 17,072円
《しっとりほろっと》濃厚リッチな「チョコレートブラウニー」の作り方《混ぜて焼くだけ》
冬はチョコレートが特に美味しく感じる季節だと思います。
そんな冬に作って欲しいのが、「チョコレートブラウニー」。
焼きたての時の表面がサックサクな時も、
しばらく休ませてしっとりさせた時も、
食べれば幸せな気分になれるお菓子です。
今回は混ぜて焼くだけで出来ちゃう「チョコレートブラウニー」のレシピをご紹介します。
しっとりほろほろ「チョコレートブラウニー」のレシピ
材料
<生地>
- チョコレート 100g
- バター 50g
- 砂糖 50g
- 卵 2個
- 小麦粉 80g
- ベーキングパウダー 小さじ1
<生地に混ぜ込む>
- チョコチップ(砕いたものでもOK) 50g程
クルミなどのナッツを砕いて入れるのもおすすめ。
下準備
- 小麦粉とベーキングパウダーを合わせてふるっておく。
- 湯煎用のお湯を用意しておく。
- オーブンの予熱をする(180℃)
- チョコレートとバターを溶かしやすいように刻む。
手順
1. チョコレートとバターを合わせて湯煎する。
2. ボウルに卵と砂糖を入れ、混ぜる。
3. 溶けたチョコレートと卵を混ぜる。
4. ふるっておいた粉類を、2回くらいに分けて加え、切るようにさっくりと混ぜる。
5. チョコチップを生地に混ぜ込む。
6. 型に流し入れ、180℃に予熱したオーブンで20~25分くらい焼く。
7. 粗熱が取れたら、食べやすい大きさに切って完成。
ーーーーーー
型はパウンドケーキ用や、アルミホイルでも代用できますよ~^^
使い捨ての紙製マフィンカップで作れば、プレゼントにも使いやすいですね。